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 猫の育て方 


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◆◆◆  猫の世話 ◆◆◆
 爪切り
 猫の爪は飼い主さんでも切ることができます。よく猫の爪の構造を知れば、あまり心配はありません。
 猫の爪をよく見ると、中心に血管が通っているのが見えるはずです。爪の中心にうっすら赤く見えるものがそれです。その血管の場所まで切ってしまうと出血し、とても痛がりますから、爪全体の長さの5分の1くらいの、血管に達するずっと前までにとどめるようにしましょう。猫にとって飼い主がいちばん安心できる存在であり、家で切ってもらえることはストレスの軽減にもなります。なるべく家で切るようにしたいものです。
 どうしても怖くて切れない場合は、動物病院でも切ってくれます。しかし、猫に取って爪は大事な武器です。その大事な爪を見慣れぬ他人に切られることは、とても怖いことだと知っておきましょう。
 まあ、中には例外的に、他人にだけ愛想のよい猫ちゃんもいて、飼い主よりもおとなしく爪を切らせたり、シャンプーさせたりするお茶目な猫ちゃんもいることも事実です。

 ブラッシング
 完全室内飼いの長毛種の猫には、ブラッシングが必要ですが、特に毎日する必要はありません。飼い主がいつもなでてあげていれば、それが自然にブラッシングの役目を果たすからです。ブラッシングが好きな猫もいれば、嫌いな猫もいます。

 シャンプー
 猫は清潔好きで、あまりシャンプーをしなくても汚れたりしません。しかし、長毛種の場合は、その被毛が長いゆえに汚れてしまうことがあります。お風呂好きの子もいれば、大嫌いな子もいます。嫌いな猫はすごく暴れ回りますので、飼い主さんがシャンプーするか、美容院にお願いするかはその猫ちゃんによるでしょう。
しかし、ここで注意が必要ですが、美容院とよく話をし、手順の説明を受けることです。全身麻酔をしてシャンプーをする場合や、消毒しないバリカンを使う場合など、その方法が問題になることもあります。前者のときは、猫の体温が下がったり、麻酔が体でうまく代謝できずに、危険な状態に陥ったり、最悪死亡するという事故も報告されているそうです。後者のときには、皮膚病にかかったりする可能性がありますので、ちゃんとした美容院(大きさではなく、良心的なことが大事です)を選ぶようにしましょう。

 スキンシップ
 1日1回は、必ず猫ちゃんを抱いてあげましょう。スキンシップにもなりますし、なにより病気や怪我の早期発見にもなります。身体の隅々まで撫でたりさすったりして、被毛の艶や怪我・しこりなどがないか、チェックするように心がけましょう。



 

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